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100のベッドシーン
第12章 マネージャーの特権
想いが溢れて、目から涙が零れた。

すると大喜が、私をベッドに誘った。

「ほら、上に乗って。」

大喜がベッドに横になり、私の身体を引いた。

「恥ずかしい。」

「いいよ。俺には見せて。」

そそり立っている大喜のモノを見て、私は居ても立っても居られなくなった。

大喜の上に跨り、大喜のモノを自分の中に入れた。


「ああ……」

大喜が私の中に入っている。

入れただけで、イキそうだ。

「動いて。」

大喜に言われ、私は深く座ると、前後に激しく腰を動かした。

「うう……すごく気持ちいいよ。」

大喜の歪んだ顔が、私の胸を突き動かす。

「大喜……もっと気持ち良くなって。」

前後だけじゃなくて、上下にも激しく動いた。
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