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100のベッドシーン
第12章 マネージャーの特権
大喜が私を抱き寄せる。
「まだイってないでしょ。」
「でも……」
「でもじゃない。精子出なくなるまで抱くから。」
大喜は私を自分の腰に座らせると、モノを入れた。
「ううん。」
「まだ感じるの?スケベだな。」
「スケベなのは、大喜だよぉ。」
大喜は動き始めると、私の乳首を吸い始めた。
「ああ、ああ、もうだめぇ」
おまんこと乳首、両方攻められて、頭が真っ白になる。
「もう、許してぇ。」
大喜から離れて、ベッドに倒れ込んだ。
まさか大喜が絶倫だったなんて。
「ダメ。許さない。」
大喜は私の足を上げると、横からモノを入れた。
「ああん、ああ……はああ……イク、イク……」
「まだイってないでしょ。」
「でも……」
「でもじゃない。精子出なくなるまで抱くから。」
大喜は私を自分の腰に座らせると、モノを入れた。
「ううん。」
「まだ感じるの?スケベだな。」
「スケベなのは、大喜だよぉ。」
大喜は動き始めると、私の乳首を吸い始めた。
「ああ、ああ、もうだめぇ」
おまんこと乳首、両方攻められて、頭が真っ白になる。
「もう、許してぇ。」
大喜から離れて、ベッドに倒れ込んだ。
まさか大喜が絶倫だったなんて。
「ダメ。許さない。」
大喜は私の足を上げると、横からモノを入れた。
「ああん、ああ……はああ……イク、イク……」