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100のベッドシーン
第5章 あなただけの歌姫
「何も考えないで欲しい。」
皇帝殿下の口づけが始まって、今度は舌が入ってきた。
「んん……」
キスで感じるなんて、はしたなく思われないかしら。
「可愛いな。」
皇帝殿下は、そっと微笑んだ。
「感じているエリカは、とても魅力的だよ。」
胸がキュンと鳴った。
皇帝殿下は、積極的な女が好きなのかな。
私は、身体を少し震わせながら、服を脱いで裸になった。
「殿下……抱いて下さい。」
すると皇帝殿下も、服を脱いで裸になってくれた。
よく見ると、皇帝殿下のモノが大きくなっている。
そっとそれを触ると、皇帝殿下の表情が歪んだ。
「殿下……気持ちして差し上げます。」
皇帝殿下のモノを口に含み、手で上下に摩った。
皇帝殿下の口づけが始まって、今度は舌が入ってきた。
「んん……」
キスで感じるなんて、はしたなく思われないかしら。
「可愛いな。」
皇帝殿下は、そっと微笑んだ。
「感じているエリカは、とても魅力的だよ。」
胸がキュンと鳴った。
皇帝殿下は、積極的な女が好きなのかな。
私は、身体を少し震わせながら、服を脱いで裸になった。
「殿下……抱いて下さい。」
すると皇帝殿下も、服を脱いで裸になってくれた。
よく見ると、皇帝殿下のモノが大きくなっている。
そっとそれを触ると、皇帝殿下の表情が歪んだ。
「殿下……気持ちして差し上げます。」
皇帝殿下のモノを口に含み、手で上下に摩った。