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100のベッドシーン
第5章 あなただけの歌姫
「エリカ……もういい……」
私はモノを口から外した。
「気持ち良くなかったですか?」
「いいや。むしろ気持ち良すぎて、直ぐに達してしまいそうだった。」
皇帝殿下の息が上がっているのが、分かった。
「それよりもエリカの身体を味わいたい。」
皇帝殿下が、私の腰を抱き寄せた。
「はい。どうぞ、お楽しみください。」
私は殿下のモノを持つと、自分の入り口に当てて、身体の中に入れた。
「ああ……殿下……」
大きくて、固い。
入れただけで、気持ち良くて体がブルっと震えた。
「ゆっくり動いてごらん。」
皇帝殿下の言葉通り、ゆっくりと腰を動かした。
「ああ……いい……」
腰を動かす度に、皇帝殿下のモノが奥に当たる。
私はモノを口から外した。
「気持ち良くなかったですか?」
「いいや。むしろ気持ち良すぎて、直ぐに達してしまいそうだった。」
皇帝殿下の息が上がっているのが、分かった。
「それよりもエリカの身体を味わいたい。」
皇帝殿下が、私の腰を抱き寄せた。
「はい。どうぞ、お楽しみください。」
私は殿下のモノを持つと、自分の入り口に当てて、身体の中に入れた。
「ああ……殿下……」
大きくて、固い。
入れただけで、気持ち良くて体がブルっと震えた。
「ゆっくり動いてごらん。」
皇帝殿下の言葉通り、ゆっくりと腰を動かした。
「ああ……いい……」
腰を動かす度に、皇帝殿下のモノが奥に当たる。