この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
100のベッドシーン
第6章 おまえは俺のモノ
「綺麗だ。和音。」
「パパ……」
パパの手で、ベッドに押し倒される。
「愛してる、和音。」
「パパ。私も大好き。」
パパの手が、私の胸を優しく包み込む。
「ああ……」
好きな人に、胸を触られるって、こんなに気持ちいいの?
「和音。今からする事は、全部和音を愛してるからだ。」
「うん。」
何をされても、嫌がらない。
すると乳首を舐められた。
「ああっ!」
全身が疼く。
「ああ……パパ……」
「美味しいよ。和音のおっぱい。」
イヤらしい音を立てて私の乳首を舐めるパパに、下半身が疼く。
「パパ……腰、動いちゃう。」
そう言うと、パパは私の入り口をぐちゅぐちゅと触り始めた。
「パパ……」
パパの手で、ベッドに押し倒される。
「愛してる、和音。」
「パパ。私も大好き。」
パパの手が、私の胸を優しく包み込む。
「ああ……」
好きな人に、胸を触られるって、こんなに気持ちいいの?
「和音。今からする事は、全部和音を愛してるからだ。」
「うん。」
何をされても、嫌がらない。
すると乳首を舐められた。
「ああっ!」
全身が疼く。
「ああ……パパ……」
「美味しいよ。和音のおっぱい。」
イヤらしい音を立てて私の乳首を舐めるパパに、下半身が疼く。
「パパ……腰、動いちゃう。」
そう言うと、パパは私の入り口をぐちゅぐちゅと触り始めた。