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100のベッドシーン
第1章 憧れだった社長
「俺のモノにするね。」
「ああ……とっくに、社長のモノです。」
「じゃあ、受け取って。」
社長が私に激しく腰を打ち付けると、中でビクンビクンと動いた。
「あぁ……熱い……」
子宮の中にじわーっと広がる、社長の精子の熱さに、身も心も溶けそうになった。
「ああ、瑠璃香。まだ出し足りない。」
社長がそう言うと、また私の中でモノが大きくなった。
「まだまだ愛せるからな。」
「ああ……また攻めてくる……」
「当たり前だろ。好きな女を抱いてるのに。」
「えっ……」
社長はニヤッと笑った。
「入社式。キャーキャー言う女の子の周りで、一人だけ俺を見つめている奴がいた。」
「それって……」
「ああ……とっくに、社長のモノです。」
「じゃあ、受け取って。」
社長が私に激しく腰を打ち付けると、中でビクンビクンと動いた。
「あぁ……熱い……」
子宮の中にじわーっと広がる、社長の精子の熱さに、身も心も溶けそうになった。
「ああ、瑠璃香。まだ出し足りない。」
社長がそう言うと、また私の中でモノが大きくなった。
「まだまだ愛せるからな。」
「ああ……また攻めてくる……」
「当たり前だろ。好きな女を抱いてるのに。」
「えっ……」
社長はニヤッと笑った。
「入社式。キャーキャー言う女の子の周りで、一人だけ俺を見つめている奴がいた。」
「それって……」