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100のベッドシーン
第1章 憧れだった社長
社長の指を見ると、びしょびしょになっている。
かぁーっと、顔が赤くなった。
でも、もう我慢できない。
「社長のが……欲しいです。」
そう言うと社長の頬が、赤くなっていく。
「そんな事言ったら、我慢できなくなるだろ。」
社長はベルトを外し、ズボンを脱ぐと、下半身を露わにした。
社長の大きい。
「挿れるよ。」
社長のが、私の中に入ってくる。
「ああ……」
社長の腰が激しく動きだすと、一つになった嬉しさに、思わず彼を抱きしめてしまった。
「いつも……瑠璃香の視線、感じていたよ。」
「そんな……」
「熱い視線に、俺の胸は焦がれるかと思った。」
社長の顔を見ると、社長も私を見つめている。
かぁーっと、顔が赤くなった。
でも、もう我慢できない。
「社長のが……欲しいです。」
そう言うと社長の頬が、赤くなっていく。
「そんな事言ったら、我慢できなくなるだろ。」
社長はベルトを外し、ズボンを脱ぐと、下半身を露わにした。
社長の大きい。
「挿れるよ。」
社長のが、私の中に入ってくる。
「ああ……」
社長の腰が激しく動きだすと、一つになった嬉しさに、思わず彼を抱きしめてしまった。
「いつも……瑠璃香の視線、感じていたよ。」
「そんな……」
「熱い視線に、俺の胸は焦がれるかと思った。」
社長の顔を見ると、社長も私を見つめている。