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100のベッドシーン
第7章 見合い相手
「俺は、エロい女が好きだ。」
「あっ……」
布団の上に、手を引かれ、あっという間に裸にされた。
「いや……」
「大丈夫だ。俺も裸になる。」
服を脱いだ部長は、細いのに筋肉質で、ゴクっと息を飲んだ。
「ほら、足を開け。」
「えっ……」
両足を開かれると、部長は私の入り口を舌で、舐め始めた。
「ああ……」
こんな快感、いつぶりだろ。
そう言えば私、3年もセックスしていない。
「ああん、部長。ダメぇ。」
「イクならイっていいぞ。」
「はぁ……部長、私の事、なんとも思っていないくせに。」
「だが、俺はおまえに、欲情している。」
舐めるのを辞めた部長は、大きくなったモノを、私に見せた。
「あっ……」
布団の上に、手を引かれ、あっという間に裸にされた。
「いや……」
「大丈夫だ。俺も裸になる。」
服を脱いだ部長は、細いのに筋肉質で、ゴクっと息を飲んだ。
「ほら、足を開け。」
「えっ……」
両足を開かれると、部長は私の入り口を舌で、舐め始めた。
「ああ……」
こんな快感、いつぶりだろ。
そう言えば私、3年もセックスしていない。
「ああん、部長。ダメぇ。」
「イクならイっていいぞ。」
「はぁ……部長、私の事、なんとも思っていないくせに。」
「だが、俺はおまえに、欲情している。」
舐めるのを辞めた部長は、大きくなったモノを、私に見せた。