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100のベッドシーン
第7章 見合い相手
「えっ……」
そこには、布団が敷いてあった。
まさか……相性って、セックスの相性⁉
「いやいや、まさか!無理です!」
「無理かどうかは、してみないと分からないだろ。」
「してみなくても、分かります!」
「萌。」
部長の手が、私の腕を掴んだ。
「俺は、この出会いに賭けたい。」
「部長……」
「相手は気の知れてるおまえだ。俺は、結婚に前向きだ。」
「ええっ⁉」
驚いている私に、部長はキスをした。
「ふぅ……」
気持ちいいキス。
キスが気持ちいいだなんて、初めて知った。
「んん……」
「キスで感じてるのか?エロいな。」
「いいえ!」
エロいだなんて、恥ずかしい。
そこには、布団が敷いてあった。
まさか……相性って、セックスの相性⁉
「いやいや、まさか!無理です!」
「無理かどうかは、してみないと分からないだろ。」
「してみなくても、分かります!」
「萌。」
部長の手が、私の腕を掴んだ。
「俺は、この出会いに賭けたい。」
「部長……」
「相手は気の知れてるおまえだ。俺は、結婚に前向きだ。」
「ええっ⁉」
驚いている私に、部長はキスをした。
「ふぅ……」
気持ちいいキス。
キスが気持ちいいだなんて、初めて知った。
「んん……」
「キスで感じてるのか?エロいな。」
「いいえ!」
エロいだなんて、恥ずかしい。