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100のベッドシーン
第8章 合コンの相手
恥ずかしくて、足を閉じた。

「まだ、愛せるよ。」

だけど、足を開かれまた新太君のおちんちんが、入ってくる。

「ああ、また入ってくる……」

「後ろからの眺めもいいな。」

新太君の腰が、私のお尻に当たり、私は快感に酔いしれた。

「ああん、はあ……ダメ……」

私、後ろに弱いのに。

「いいよ、美羽。イって。」

新太君の声が、耳元に響く。

「美羽、俺のおちんちんで、イって。」

「ダメぇ。」

「何で?」

新太君が、私を見つめてくる。

「私、新太君と歳離れてるし。」

「関係ないよ。美羽、好きだ。」

胸がきゅんとなる。

こんな可愛い子に、好きなんて言われるなんて。

私のどこを好きになったの⁉
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