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人妻がポルノ映画館で輪姦されてイキまくる
第1章 セクシー過ぎる服装で夜のポルノ映画館へ連れて行かれた
あたしはぴちぴちのボディにフィットした、淫乱を絵に描いたような格好をさせられ、そのポルノ映画館につれていかれたのです。
真っ赤なミニのワンピースとピンヒールの真っ赤なパンプス。
下着もとびっきりセクシーなものを着けていました。
黒いレースのスケスケのブラとショーツ、ガーターベルトでストッキングを吊るのはおきまり・・・。
いつもより濃いめのメイクをして、香水もたっぷり使いました。
その映画館はダーリンの話によれば、自分たちの恥ずかしい行為を見せたがるカップルが堂々とエッチしていたり、男を漁りにきた女たちや、お手がるに姦れるオンナを求める男たちが集まるところになっているらしいのです。
女性ひとりや女性同士の客が行くと、確実に姦られる・・・。
それどころか、複数の男性に輪姦されることも少なくないらしいのです。
あたしは家を出る時からドキドキしっぱなしで、車の中で、もうかなり興奮していました。
夜、11時。
映画館の前の看板は色彩もどぎつく、裸の女性が何人もの男の手で身体中を愛撫されているものでした。
題名は「夫の目の前で・・・、人妻、黒い下着の輪姦あそび」
同時上映の映画が2本あったが、どちらも「人妻」という文字が卑猥に踊っています。
まるで人妻という人種がすべて淫乱のように思っている人たちが作ったのでしょう。
それとも男性はすべてそう思っているのでしょうか・・・。
映画館の中は古くてなんだかカビ臭いような独特のにおいがしました。
でもそのにおいも、昂まったあたしには胸が詰まるような切ないものだったのです。
館内のロビーはに人影はありません。
少しほっとしながら階段をのぼるダーリンの後を足早に追います。
厚い扉を開けると、正面の大きなスクリーンにはちょうど女性が犯されている場面が映しだされていました。
今のあたしと同じような淫らな下着を着けた女性が、四つん這いになって二人の男に後ろと前を貫かれている。モザイクでぼかしが入っているが、どう見てもホントにしてるぅ・・・。
「あん!あん!・・・うぅぅ・・・」
AV女優の喘ぎ声が、恥ずかしいほど大きなボリュームで聞こえてきます。
あたしたちは一番後ろの立ち見席のところに立って、スクリーンを呆然と見つめていました。
混んではいませんでしたが、それでもパラパラと客が入っています。
あたしの胸の鼓動が高まります。
真っ赤なミニのワンピースとピンヒールの真っ赤なパンプス。
下着もとびっきりセクシーなものを着けていました。
黒いレースのスケスケのブラとショーツ、ガーターベルトでストッキングを吊るのはおきまり・・・。
いつもより濃いめのメイクをして、香水もたっぷり使いました。
その映画館はダーリンの話によれば、自分たちの恥ずかしい行為を見せたがるカップルが堂々とエッチしていたり、男を漁りにきた女たちや、お手がるに姦れるオンナを求める男たちが集まるところになっているらしいのです。
女性ひとりや女性同士の客が行くと、確実に姦られる・・・。
それどころか、複数の男性に輪姦されることも少なくないらしいのです。
あたしは家を出る時からドキドキしっぱなしで、車の中で、もうかなり興奮していました。
夜、11時。
映画館の前の看板は色彩もどぎつく、裸の女性が何人もの男の手で身体中を愛撫されているものでした。
題名は「夫の目の前で・・・、人妻、黒い下着の輪姦あそび」
同時上映の映画が2本あったが、どちらも「人妻」という文字が卑猥に踊っています。
まるで人妻という人種がすべて淫乱のように思っている人たちが作ったのでしょう。
それとも男性はすべてそう思っているのでしょうか・・・。
映画館の中は古くてなんだかカビ臭いような独特のにおいがしました。
でもそのにおいも、昂まったあたしには胸が詰まるような切ないものだったのです。
館内のロビーはに人影はありません。
少しほっとしながら階段をのぼるダーリンの後を足早に追います。
厚い扉を開けると、正面の大きなスクリーンにはちょうど女性が犯されている場面が映しだされていました。
今のあたしと同じような淫らな下着を着けた女性が、四つん這いになって二人の男に後ろと前を貫かれている。モザイクでぼかしが入っているが、どう見てもホントにしてるぅ・・・。
「あん!あん!・・・うぅぅ・・・」
AV女優の喘ぎ声が、恥ずかしいほど大きなボリュームで聞こえてきます。
あたしたちは一番後ろの立ち見席のところに立って、スクリーンを呆然と見つめていました。
混んではいませんでしたが、それでもパラパラと客が入っています。
あたしの胸の鼓動が高まります。