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人妻がポルノ映画館で輪姦されてイキまくる
第1章 セクシー過ぎる服装で夜のポルノ映画館へ連れて行かれた
「AYA、あそこにひとりで座るんだ」
ダーリンの指示で左側の後ろから三列目のあたりに腰をおろしました。
ダーリンはちょっと離れた最後部席に座ってあたしを観察しています。

あたしはドキドキしながら痴漢さんの訪れるのを待ちます。
本当に信じられないことなのですが5分もしないうちに3人の男性に囲まれてしまったのです。

右側と左側、それに真後ろ・・・

あたしは緊張しました。

相手の顔を見る勇気もなく、ただスクリーンで繰り広げられているセックスに集中しようとしました。

その時、左側の男の手が、ミニスカートから伸びるぴったりとつけ合わせた膝の上に乗せられたのです。

ビクンとあたしの身体が反応します。

あっ、今度は右側の男が腿に手を伸ばしてきた。
あたしは一瞬その手を払いのけようとしました。

でも彼等の手の動きは早かった。

座ったことでもうほとんど見えそうなくらい短くなったスカートの裾から、内腿を撫で上げてきました。

ずいぶん前から昂奮していたあたしの身体に、甘美な響きをもったうねりが流れる。
「うぅぅ・・・」

声がもれてしまいます。
今度は後ろの男性が胸を触ってきました。

「いや・・・」

その手を払おうとすると、別の手がボディコンのスカートをめくり、遠慮なくあたしの敏感な部分に指を這わせてきたのです。

腰のあたりがしびれ、脚の付け根の湿り気が増すのが、自分でもはっきりとわかります。

羞恥心が官能をいやがうえにも盛り上げ、あたしの花園は恥ずかしい蜜をじゅくじゅくとあふれさせはじめる・・・。

後ろの男はあたしの肩から服を押し下げ、ブラが露出させ、その中に手を入れてきます。

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