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人妻がポルノ映画館で輪姦されてイキまくる
第2章 ポルノ映画館の女子トイレで輪姦される
「おい交代しろよ」

あたしにフェラをさせていた男が、ペニスを抜くと、まだ快感の余韻に浸っているあたしを抱えるようにして立てると、壁を背にさせました。
今発射された精液が女陰から流れ、太腿を伝わります。

それを見て、この人はごくりと喉を鳴らし、 ワンピースを肩から外しブラをずらしてあたしのバストにむしゃぶりついてきました。

一番若そうな長髪の男性が、 ワンピースの裾をめくりあげると、太腿からお尻を抱え、アソコに舌を入れてきます。

「あっ、はあぁぁ・・・」

あたしは身体をくねらせてしまいます。

男たちの愛撫は、もはや不快なものでなくなっていました。
どうしようもない恥辱感に苛まれながらも、官能を求め、淫らに腰を振って催促するようなしぐさをしてしまうのです。

「そうかそうか、まだ足りないか・・・ 淫乱な奥さんだねぇ」

白いポロシャツの男は、あたしの左脚を小脇に抱え、ぐいっとあげます。
トイレの壁を背に、片足だちで女陰が開くような格好にさせられ、まだ精液が滲んでいる部分に、欲情の塊となった男根を突き立てられてしまいます。

「あっ、ハァーンッ!あん!あん!」

熱くとろけた女陰に力まかせにねじり込まれた、硬くたくましい肉棒の・・・なんと甘美なことだろう・・・

あたしは汚辱感を覚えながら、悦びを感じてしまっている・・・

男は荒々しく腰を突き上げ、角度を変えて翻弄してきます。

「あっ、あぁ〜ん・・・」

あたしは無意識のうちに男の律動にあわせ、腰を動かしてしまいます。

「この奥さんよほどのスキモノらしい・・・」

腰を動かすたびに、法悦は一段と峻烈になって、あたしの粘膜はむさぼるように男根に絡み付くのです。

男の唇があたしの口に押し付けられます。
あたしはその唇に自分から舌を差し入れてしまいました。

「うぅぅ・・・」

強いくちづけを受けながら、あたしは烈しく下半身を男に押し付けてしまいます。


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