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人妻がポルノ映画館で輪姦されてイキまくる
第2章 ポルノ映画館の女子トイレで輪姦される
あたしの全身に、汚辱感とともに電撃のような快感が走ります。
汚辱感を覚えながらも、どうしようもない悦びが下半身を中心に拡がるのです。

後ろの男があたしを抱えるようにしてバストを揉みながらペニスを突き上げてきます。
あたしも無意識のうちに、お尻をこねるよう男の律動に合わせてしまうのです。

あたしの女陰の熱く濡れた粘膜は、貪るように生身の男性自身に絡み付いていきます。

「あん!あん! ハァーンッ、」

もう耐えられない...

腰を動かすたびに法悦は、一段と激しくあたしの全身であばれまわります。
目を薄らと開くと、顔面にもう一本のペニスが突き出されていました。

白いポロシャツを着た男のモノでした。
頬に押し付けられたその熱い肉棒を、あたしは自らくわえこんで、舌を絡め愛しいもののように、しゃぶりました。

自分の淫らな行為を知りながら、どうしても止めることができません。

「次に入れてやるんだからよく舐めてきれいにしておけよ」

男はフェラをしているあたしの頭を両手で抱きながらつづけます。

「今日は三本ごちそうしてやるからな」

頭を激しく動かし、口で愛撫をつづけながら、お尻はさらに強く下の男のものを締め上げていきました。

「うぅぅ...、たまらねぇ・・・」

あたしを後ろから抱いている男が口走ると、律動がせわしなくなりました。

瞬間、あたしの女陰に差し込まれているペニスがより太く固くなり、あたしのエクスタシーも限界に近づきます。

(あっ、ハァーンッ、いぃつ・・・いっちゃううう...)

あたしはドロドロと注がれる欲情の樹液を胎内の奥に感じながら、オルガスムスへ押し上げられてしまいました。

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