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人妻がポルノ映画館で輪姦されてイキまくる
第2章 ポルノ映画館の女子トイレで輪姦される
男たちが一度で満足するはずはありませんでした。
あたしは個室から出され、ワンピースを脱がされると、ストッキングとガーターベルトの格好のまま、トイレの床に跪かされ、前に立っている男の下半身のグロテスクなモノを頬張らされました。

はげ頭の男のモノは、あたしの口の中でみるみる大きくなっていきました。

一度放出しているので、余裕があるのでしょう。
硬くなった強姦棒をイヤらしくあたしのお口に出し入れしながら言うのです。

「奥さんもやるね、きれいな顔しているくせに、好きものらしいぜ」

あたしは口を塞がれたまま、いやいやをするように首を振りました。

「嘘をつけ、セックスが好きで好きで、ダンナだけじゃ満足できないんだろうが!」

はげ頭はあたしの髪をつかむと、喉の奥まで硬直した肉棒を突っ込んできました。

「うぐっ・・・」

苦しかったけど、 それがまたあたしの淫乱な気分を盛り上げます。
男は突然ペニスをあたしの口から引き抜くと、顔面にそれをなすりつげてきた。

「こいつが好きか、奥さん」

「あっ、あああ・・・」

急に抜かれて、あたしははしたなく切ない声を漏らす・・・

「好きか? 答えるんだ!」

「は、はい・・・」

羞恥心が全身を駆け巡りますが、その硬くそそり立ったモノを、女陰に挿入されたくて、しびれ、震えているのです。

「好きだと言えよ」
「す、す、好きです・・・」

あたしは覚悟してそう言いました。


ほげ頭はさらにテラテラとした赤黒いペニスの先を、あたしの鼻になりつけるといじめます。

「オ●ンコして下さいと言うんだ」
「いや・・・」
「そうしないとこのままの格好で外に連れ出すぞ!」
「あぁん・・・あん!」

いたしはいやいやするように、首を振り、小さな声で呟きました。

「・・・して下さい...」
「もっとはっきり言うんだ」
「お、オ●ンコ・・・して下さい・・・あぁぁ・・・」

けるような羞恥心が全身を溶かしてしまいそうです。
あたしの女陰は別の生物のように熱くなってとろけてしまっているみいです。
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