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人妻がポルノ映画館で輪姦されてイキまくる
第2章 ポルノ映画館の女子トイレで輪姦される
立ってあたしを見下ろしている別の男が面白そうに言います。

「もっとよく見えるように、這ってもう一度言うんだ」

いたしは異常な興奮と羞恥心に震えながら、床に両手をつくと、男たちに向かってお尻を突き出すような格好をし、観念したように言いました。

「ど、どうぞ・・・オ●ンコして下さい・・・」

隠れていた女陰が露出した感覚が伝わってきます。
痛みにも似た歓びに、あたし蜜壷は愛液をじゅくじゅくとあふれさせのです。

「ケツを振って言うんだ」

「あぁ・・・」

昂まりきった官能の疼きに背中を押されるように、あたしは半ば上の空で、ヒップを挑発するように揺すってしまいました。

「ハァーンッ、オ●ンコして下さい・・・。して、してぇ・・・、オ●ンコ・・・」

「いひひ・・・いいケツだぜ、奥さん」

はげ頭はそう言うと、後ろから腰を抱いて密着すると、一気に硬直した陰茎を突き立ててきました。

「ハァーンッ! あぁぁ・・・」

ズブズブと花芯を押し開き、根元まで埋め込まれた感覚に、あたしは気が遠のきそうになります。

「くぅーつ・・・、奥さんいいぜ、締め付けてきやがる・・・」

「えへへ、奥さんのこのスケベな身体は、一本じゃ満足しないだろ」

長髪の男がそう言うと、膝をついてあたしの髪をつかまえ、赤黒いペニスを顔面に押し付けてきます。

あたしはそのビンビンに硬直したモノを条件反射のように、自分からくわえこんでしまいました。

「あぁーん、うぐっ...、 ンンッ」

喉の奥であたしは呻いています。

男性自身が二本になったことにより、身体中を駆け巡る快感も二倍以上に膨れ上がります。
とうとうあたしは四つん這いの格好で、前後から串刺しされ、犯されてしまったのです。
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