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部下との出張・・・・
第5章 再び・・・・
「先輩・・・・こんなに濡れちゃってますよ」
「部下にこんな事されて・・・・エロい上司ですね」
「あぁぁぁぁぁ・・・・・」

私はその声に頭をのけぞらせ全身を震わせて最初の絶頂を迎え、その表情を高橋くんに観察されてしまいました。

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」

私は息を整えながら高橋くんにお願いします。

「明日も着るから・・・脱がせて・・・」

明日も仕事で着るので、ブラウスとスカートを脱がせてもらいます。

前回とは違っておろしたての下着で、勝負下着クラスのエッチな下着上下です。
ベースはネイビーで白のレースがあしらわれているシックなデザインのブラ、揃いのTバックショーツ・・・・
大人の女の色気と淫妖さを精一杯アピールする下着・・・・

しかし・・・・あっという間にブラもTバックも剥ぎ取られて全裸にされ、部屋の明りの下に全てを晒します。
高橋くんも全てを脱ぎお互いに全裸になりました。

高橋くんが私の左側に寝て、左の乳首を舐めたり噛んだりしながら、右の乳首を強めに摘みます。
夫はサウスポーなので普段とは逆の愛撫に余計感じてしまいます。

「うっ・・・あぁぁぁ・・・くっ・・・」

高橋くんの右手が身体を撫でる様に下に降りていき、私の左脚を高橋くんの右足で抑え開かせる様にして、私のずぶ濡れの淫裂に指が到達します。
グショ濡れの淫裂の溢れ具合を確かめる様に指を上下させ、硬くなったクリを転がし、イヤらしく愛液を垂れ流している穴に指を入れてきます。
2本目の指を入れられた時に、我慢できずに《ブシャッ》っと潮を吹いてしまいます。
一度吹き始めると、高橋くんが指を出し入れしたり曲げてかき回したりする度に、《ブシャッ・・ブシャッ・・》と潮を吹いてしまいます。

「あぁっ・・あぁぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・」

その度にずっと声をあげ身体を仰け反らせ喘いでいました。

高橋くんも我慢できなくなったんだと思います。
私の脚を大きく広げさせ固く反り返った夫よりもひと回り大きなものを、私の淫裂にあてがって上下させます。
挿れられそうで挿れてくれないもどかしさに、私の腰が催促する様に動きます。
早く挿れて掻き回して欲しいのに焦らされて、「早く挿れて」とお願いしそうになった時に、穴を押し広げる様に一気に奥まで貫かれました。
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