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部下との出張・・・・
第5章 再び・・・・
狭いシングルの部屋なので、二人でベッドに並んで肩寄せ合って座ります。
お互いに意識していて、空気がちょっと重いまま乾杯し、他愛もない話をしますが、会話が全然広がりません。
数口飲んだところで、私が高橋くんにもたれ掛かる様にしたら、高橋くんからアゴクイされていきなりキスされました。
最初は唇を合わせるだけのソフトな感じから、舌で唇を撫でるように舐められて、思わず自分から舌を伸ばして絡めてしまいました。

(そういえば・・・・前回・・キスしてない・・かも・・気持ち良い・・)

前回とは違って高橋くんからリードされる感じ・・・いい感じでした。
キスをしながら私の手から缶を奪ってテーブルがわりにしていた椅子の上に置くと、ベッドに押し倒されました。

前回はホテルの寝間着でしたが、今回は私はブラウスにスカート、高橋くんはワイシャツにスラックスといういわゆる仕事着なのが余計に感じます。
実は私、ブラウスのボタンを外され、ブラのホックを外され、スカートをめくられて下着を剥ぎ取られ、犯される様に挿れられるのが好きなんです。
夫とのエッチでも、帰宅してすぐに玄関やリビングで着衣のまま犯される様なプレイが一番乱れます。


高橋くんは私にまたがり、外したネクタイで私の両手の自由を奪って、ブラウスのボタンを一つづつゆっくりと外していきます。
私を弄ぶ様にブラウスをはだけブラを押し上げて、私の小ぶりのオッパイを痛いぐらいに荒々しく揉みしだきます。

「うっ・・・・」

乳房も乳首も荒々しく摘まれて声が漏れてしまいます。
痛そうな声に一瞬高橋くんの手が止まります。

「・・・・もっと・・もっとして・・・」

私はお願いをしてしまいます。

高橋くんの指が私の乳首を摘みどこまで伸びるかを試すかのように引っ張ります。
凄く痛いんですが、凄い快感です。
高橋くんは私の顔を覗き込み私が痛みに耐えながら感じている表情を楽しんでいる様でした。

高橋くんが私の上から降り、私の横に横たわります。
オッパイと乳首を弄んでた手が下の方に下がっていき、スカートの裾にたどり着くと、スカートの中に手を差し込んでグショ濡れのショーツに近づいていきます。
高橋くんの指がお漏らしをした様に濡れているショーツにたどり着き耳元で囁かれます。
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