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部下との出張・・・・
第7章 羞恥プレイ・・・・
次の高橋くんとの出張は、夫に告白して(させられて?)から2ヶ月強過ぎた秋のことでした。

出張は一ヶ月前ぐらいに決まっていましたが、同行者が高橋くんに決まったのは二週間前・・・・
高橋くんが同行者に決まるまでは、ほぼ毎日虐められ激しく何度もイカされて、失神するように眠る日々を送っていましたが、高橋くんに決まってからは虐めの内容が変わりました。

毎晩、高橋くんとのプレイを色々と指示され想像させられます。
でも旦那さんは一切私に触れることはせず、自ら触ることも許されず、精神的にも肉体的にも焦らされた状態で夜を過ごします。
言葉責めによる興奮で、余計に眠れない日々を送りました。


出張の前日、出張に着ていく洋服と下着を夫と一緒に選びます。
夫はちゃんとしてる風だけど実はエロいって感じの服装を選んでくれました。
下着はもちろんエロエロです。

翌朝、着替える瞬間から想像して濡れてしまいます。
もちろんTバックの下着だったので、朝からナプキンを装着して家を出ました。

普段は黒かグレーでスカートの丈も膝丈ぐらいのオーソドックスなレディーススーツを着ています。
今回の出張では薄いオリーブ色のスーツです。
膝上ぐらいのスリムなVネックカラーのロングジャケット、白いシンプルなスクエアネックのブラウスにキャミ・・・・
スカートはふくらはぎ丈のタイトで、膝上までスリットが入っていて、歩くと脚が見え隠れするセクシーな感じのスカートです。
もちろん脚を綺麗に見せるためにストッキングを履いています。


今回の客先は九州だったので、待ち合わせは羽田でした。
先に待ち合わせ場所に着いていた高橋くんと挨拶を交わすします。

「お・・おはようございます」
「・・なんか・・感じが違いますね。素敵です」

高橋くんに下から上まで舐めるように視姦されるのを感じます。
上気した高橋くんと飛行機に乗り込み目的地へ向かいます。


予定通りに客先に入りインストの仕事はそつなくこなして、これからが本番です。
私達はホテルにチェックインして、もちろん夕食は一緒にとる約束をしています。
部屋は二人共セミダブルのシングルユースです。
一旦部屋に入って諸々の事務処理を終わらせて、準備が出来たら高橋くんに連絡することにしていました。
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