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部下との出張・・・・
第6章 夫の性癖・・・・
夫は自分の寝取られ願望がかなって嬉しい気持ちと嫉妬の気持ちが入り混じった複雑な気持ちだと言っていました。
その感情が奮い立たせる夫の性的な興奮はビックリするほどでした。
吐き出すものがなくなるぐらい何度も何度も私の肉壺の中に迸らせているのに、高橋くんとの情事の詳細を質問して、それに答えると私を犯すという週末を過ごしました。
結果として、高橋くんとの事を内緒にしていた事は咎められましたが、高橋くんに抱かれて狂ったように快感を貪りあったことは咎められることはありませんでした。
具体的に話せば話すほど興奮していく夫に告白して良かったと思いました。
そして、夫もドMなんだと思いました。
私の事を虐めたり辱めたりという部分ではドSですが、私が他の男性に陵辱されることで興奮するという部分についてはドMだと感じます。
夫よりも大きい高橋くんの肉棒で私が狂わされている場面を想像して勃起させていつもより早く精液を吐き出す姿はドMそのものと感じました。
高橋くんと二人で決めたこれからの約束ごとについても話しました。
《出張の時以外は関係を持たない》という部分はちょっと残念がってましたが、高橋くんの奥さんが社内にいるならしょうがないと諦めてくれました。
結果として高橋くんとの関係を続ける上で、夫にいくつかの約束をさせられました。
高橋くんに夫にバレた事を知られないこと
必ず詳細に報告すること
高橋くんの家庭を壊さないように気をつけること(身体にキスマークや歯型や爪痕等を残さない)
逆に可能であればキスマークや歯型や爪痕等をつけられてくること
出張の日の服装と履く下着は夫が選んだものを着ること
夫が指定したプレイを必ずすること
他の男性社員とそうなりそうだったら事前許可をとること・・・・等々
高橋くんに抱かれるのは夫の管理の元で・・・・
夫に命令されて他の男性に抱かれる感じが、ドMの私の琴線に触れ考えると溢れてきます。
日常の夫婦仲はバレる前より良くなりました。
というより、付き合い始めた頃のように暇さえあればお互いの身体を弄り合っている感じになりました。
違ったことは、使うバイブが太いもの(高橋くんサイズ)に変わった事とプレイ内容が複数プレイを想像させるようなものが増えた事・・・・
私も高橋くんと夫に同時に責められる事を想像していました。
その感情が奮い立たせる夫の性的な興奮はビックリするほどでした。
吐き出すものがなくなるぐらい何度も何度も私の肉壺の中に迸らせているのに、高橋くんとの情事の詳細を質問して、それに答えると私を犯すという週末を過ごしました。
結果として、高橋くんとの事を内緒にしていた事は咎められましたが、高橋くんに抱かれて狂ったように快感を貪りあったことは咎められることはありませんでした。
具体的に話せば話すほど興奮していく夫に告白して良かったと思いました。
そして、夫もドMなんだと思いました。
私の事を虐めたり辱めたりという部分ではドSですが、私が他の男性に陵辱されることで興奮するという部分についてはドMだと感じます。
夫よりも大きい高橋くんの肉棒で私が狂わされている場面を想像して勃起させていつもより早く精液を吐き出す姿はドMそのものと感じました。
高橋くんと二人で決めたこれからの約束ごとについても話しました。
《出張の時以外は関係を持たない》という部分はちょっと残念がってましたが、高橋くんの奥さんが社内にいるならしょうがないと諦めてくれました。
結果として高橋くんとの関係を続ける上で、夫にいくつかの約束をさせられました。
高橋くんに夫にバレた事を知られないこと
必ず詳細に報告すること
高橋くんの家庭を壊さないように気をつけること(身体にキスマークや歯型や爪痕等を残さない)
逆に可能であればキスマークや歯型や爪痕等をつけられてくること
出張の日の服装と履く下着は夫が選んだものを着ること
夫が指定したプレイを必ずすること
他の男性社員とそうなりそうだったら事前許可をとること・・・・等々
高橋くんに抱かれるのは夫の管理の元で・・・・
夫に命令されて他の男性に抱かれる感じが、ドMの私の琴線に触れ考えると溢れてきます。
日常の夫婦仲はバレる前より良くなりました。
というより、付き合い始めた頃のように暇さえあればお互いの身体を弄り合っている感じになりました。
違ったことは、使うバイブが太いもの(高橋くんサイズ)に変わった事とプレイ内容が複数プレイを想像させるようなものが増えた事・・・・
私も高橋くんと夫に同時に責められる事を想像していました。