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部下との出張・・・・
第7章 羞恥プレイ・・・・
私は立ち上がって高橋くんの隣に移動します。

「そのスカートも・・エグいですよね」
「俺・・・・ガーターって本物見るの始めてです」
「そんなに・・スリット開けて・・・・太腿丸見え・・ですよ」

太腿に手が伸び撫でられて吐息が漏れます。

「はぅっ・・・・」

ガーターの紐を辿るように指が太腿の奥に入ってこようとするのを必死で押さえます。

「ダメっ・・そっちは・・・・ホテルに・・戻ってから・・・・」

もちろん私の淫裂からはドロドロと淫らな液が流れ出していますが、夫の指示でここで触らせるわけにはいきませんでした。
淫らな攻防をしているなか

「お待たせしましたぁ」

店員さんがドリンクを持ってきます。
私の手と高橋くんの手が私の太腿の上で固まっている状況で、店員さんはドリンクを二人の前に置いていきます。
もちろん、太腿に置かれた二人の手と私の乳首に交互に視線を送ります。

店員さんが去ると、高橋くんの指に指を絡ませ太腿に押し付けながら囁きます。

「これ飲んだら・・・・出ようか?」

「・・・・いいですよ」

「ちょっとだけ・・川沿い散歩して・・・・ホテル帰ろ」

「・・・・わかりました」

高橋くんはそれ以上奥を責めてくるようなことはせずに、太腿の上に手を置いて時折指を動かしガーターの紐に指を絡めて刺激してきます。

「先輩・・ちょっと・・・・こっち向いて下さい」

私が高橋くんの方に向き直ると、太腿から手を離し両方の乳房を下から持ち上げるよう触ってきます。

「何カップですか?」

「・・”C”・・・・小さいよね」

「丁度いいですよ・・・・好きですよ」

「マミちゃん、デカイじゃん・・・・Eぐらい?」

「Fって言ってましたね」

「凄いよね・・・・」

「まぁ・・・・マミは揉みがいはありますね」

高橋くんは私の乳房を揉みながら笑み声で言います。

「ひどぉ〜〜い(笑)」

私が拗ねた感じで身体を引こうとすると、高橋くんはすかさず乳首を摘みます。

「あぅっ・・・・」

力が抜け高橋くんのされるがままになります。
高橋くんは優しく乳房、乳首を虐めてきます。

「はぅっ・・・・ダメっ・・・・後で・・・・」

私は責める高橋くんの手に自分の手を沿えて高橋くんの手のぬくもりと指の動きを楽しみます。

結局、新しいドリンクにほとんど手をつけずにお店を出ました。
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