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部下との出張・・・・
第11章 帰宅・・・・
嬌声をあげて玄関でイッてしまい立っていられなくなった私の腰を支えて

「・・・・お部屋・・入ろう・・」

と夫が優しい声で囁き、私を連れてリビングに入ります。

私はジャケットは肩から落ち、ブラウスのボタンはヘソのあたりまで外されスカートは腰のあたりで丸まっているという恥ずかしい格好で肩で息をしながらソファーに横に寝かされます。

「おかえりっ・・」

夫は冷たい紅茶をテーブルに置きます。
夫の優しい言葉の響きと仕草に急に恥ずかしさがこみ上げて洋服を整えます。
スカートをおろしブラウスのボタンを締めジャケットを直してソファーに座り直します。
そんな私を正面から微笑みながらじっと見ます。
紅茶を一口含み落ち着きを取り戻した私は改めて

「ただいまっ・・」

と微笑みながら返します。

「・・お疲れ様・・・・楽しんだ?・・」

「・・・・うん・・」

そこからは落ち着いて昨夜の報告をします。

・夫が用意してくれた格好で食事にでかけたこと
・露出・羞恥プレイの様子
・高橋くんが思っていた以上に羞恥プレイが好きだったこと
・店員さんに見られたこと
・まるでデートのように堤防沿いを歩きながらいろんな男性に見られたこと
・ホテルに戻ってからのこと
・向かいの窓に見えるようにフェラさせられたこと
・向かいの窓にオナ見せさせられたこと
・夫との電話を切った後のこと
・高橋くんとマミちゃんのハメ撮りを見たこと
・高橋くんのアナル童貞をもらったこと
・仕事を終えてからノーパンノーブラでいたこと

夫はソファーの向かいに座ったまま

「・・うん・・・・それで?・・うん・・」

と相づちを打ちながら聞いています。
私は報告をしながら思い出して溢れてきます。

(帰ったら報告させられながらいっぱい虐められる)

と思って(期待して)いたので、ソファーの向かいでじっと話を聞いている夫にすがるような視線を向けていたを思います。

「スカート・・・・めくって・・」

夫に言われてスカートを刷りあげ、自らM字に脚を開きます。

「凄い・・・・ドロドロじゃん・・」
「・・思い出して感じてるの?」

私は夫の目を見ながら答えます。

「・・・・そう・・です・・感じてます」

「何が・・・・良かった?」

「・・・・全部・・全部・・エロかったの・・」

「・・思い出しながら・・自分でして・・」
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