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部下との出張・・・・
第11章 帰宅・・・・
流石に出張先とはいえ昼間(夕方)からイチャイチャすることも出来ず、先輩と塩対応の部下のスタンスで飛行機に乗り込みます。
乗るとCAさんにブランケットを借りお互いの膝にかけてフライト中イチャイチャしていました。
CAさんがドリンクサービスする時はお互いの性器を弄りあったまま・・・・
おそらくCAさんにはバレていたかな・・・・

羽田から自宅までの電車は少し遅い時間だったのでノーパンノーブラでも特に事件もなく帰れました。

家の鍵を開け部屋に入ると、玄関に夫がいて抱きしめられます。

「おかえり」
「どうだった?・・・・イッパイしてきた?」

「ただいま」
「うん・・・・イッパイ・・しちゃった」

夫の手がスカートをたくし上げ、むき出しになったお尻に指を食い込ませます。

「約束したことは・・全部出来たの?」

「うん・・・・でも・・ごめんなさい・・」

「・・えっ・・何が・・・・」

「・・・・アナルで・・・・しちゃったぁ・・」

「えっ・・・・マジで・・・・」

お尻に食い込む指の力が強くなり痛いぐらいに掴まれます。

「・・うん・・」

「小雪から・・誘ったの?」

「違う・・・・お願いされて・・・・したことない・・って」

「・・そうなんだ・・・・ちゃんと出来た・・」

「うん・・」

夫は私を後ろ向きにし玄関のドアに手をつかせ、お尻側から淫裂に指を伸ばし肉壷に指を差し込んで淫液でドロドロになった指をアナルに入れてきます。

「・・・・まだ緩いよ・・」

昨日のアナル姦でゆるくなったアナルはあっさりと夫の二本の指を受け入れます。

「あぁぁぁぁ・・・・ゴメンナサイ・・・・ゴメンナサイ・・・・」
「あぁぁ・・・・太いの・・・・入ったから・・うぁぁぁ・・」

「気持ちよかったの?」

「・・・・うん・・イッちゃったの・・」

夫は自分の肉棒を取り出すと立ったまま私の肉壷に数回出し入れすると、アナルに押し当ててきます。
カリの部分が肛門を押し広げて入ってきます。
昨日の高橋くんとのアナル姦で広がった私の尻穴はあっさりと夫の肉棒を受け入れます。
私は玄関でスーツのままで犯されている自分に興奮して、自分の淫裂に指を伸ばし肉壷に指を入れて

「あぁぁぁぁ・・・こんなふうに・・自分でしながら・・・・イッちゃったの・・」
「ゴメンナサイ・・・・イッちゃったの・・・・」
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