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部下との出張・・・・
第11章 帰宅・・・・
夫は私が感じるようにディルドを動かします。

「気持ち良かったんでしょ・・」
「高橋くんのチ○ポで・・・・どうされたの?」

(イッちゃダメっ・・我慢しなきゃっ・・・・)

イクのを我慢しながら夫の問に答えます。

「高橋くんの・・・・チ◯ポで・・・・」

そこまで言った瞬間に限界がきました。

「はうぁぁぁ・・・・イクぅ・・・・イッちゃう・・」
「イッちゃうよ・・・・ごめんなさい・・」

またイカされて天井を見上げて息をついている私に夫が言います。

「高橋くんのチ◯ポ・・・・気持ちよかったね」

夫の手はゆっくりと動いています。

「何回イッたの・・・・?」

「・・・・わからない・・いっぱい・・・・」

「ちゃんと中出ししたの?・・・・」

「・・・・うん・・・・三回ぐらい・・」

「高橋くんも・・・・喜んでた?・・」

「・・たぶん・・・・マミちゃんとは・・・・ゴム・・って言ってたから・・」

「小雪とは・・・・全部・・生中出しだもんね・・」

「・・うん・・・・あぅっ・・」

「窓際は・・興奮した?」

「うん・・久しぶりだったし・・・・いっぱい見られた・・」

「見られて・・興奮したの?」

「・・うん・・・・パイパンのオマ◯コ・・広げて・・指入れて・・」
「んっ・・うぁっ・・はっ・・・・」

「思い出したら・・興奮する?」

「・・うん・・今日の朝も・・・・」

「朝もしたの?」

「うん・・・・起きて・・窓の外・・見てたら・・」
「高橋くんに・・・・犯された・・」

「小雪が誘ったんでしょ?」

「・・誘ってない・・けど・・もっと・・見られたかった・・」

「変態だね・・小雪・・」

「そう・・変態にされた・・の・・」

夫の問に答える私はまた感じ始めています。
同じリズムで動かされるディルドが優しい刺激を肉壷の奥に送りこみ続けています。

(もっと・・・・激しく・・・・虐めて・・)

夫は私のそんな思いもわかっていて、焦らすようにゆっくりと動かし続けます。
私が耐えきらずに腰を動かし始めると、夫はディルドを抜いてしまいます。

「うあっ・・・・はぁ・・イヤッ・・おねがい・・」

夫はディルドを置き別の何かを取り出します。
アダルトグッズなのはわかりましたが、知らない・・・・

「イッたらダメだからね・・」

夫は私の肉芽にそのグッズを近づけます。
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