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部下との出張・・・・
第11章 帰宅・・・・
夫が肉芽に押し付けたグッズのスイッチを入れます。
《ブゥゥゥゥン》
モーター音がすると同時に、私の肉芽が強い力で吸い込まれます。
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
初めての感触に思わず大きな声が出てしまいます。
ただでさえ敏感になっている肉芽が吸引の力で剥き出しにされているのを感じます。
イク快感とは違うなにか・・・・初めての感覚が身体を震わせます。
「なにっ・・えっ・・なに・・・・」
夫は別のスイッチを入れます。
吸い上げられて剥き出しになった肉芽がリズミカルな振動に晒されます。
バイブといよりタップという感覚・・
「うあぁぁぁ・・・・なにっ・・・・ダメっ・・・・イクぅぅぅ・・・・」
一瞬でイカされてしまいます。
電マのように全体的にバイブレーションされるのとは全く違い、剥かれたクリの頭だけを集中攻撃される感じ・・・・
なんて表現すれば良いのかわかりませんが、脳天まで突き抜けるような直接的な肉芽への刺激・・
今までのグッズでの快感とは一味違う快感です。
「うぁぁぁ・・・・もう・・イッちゃった・・から・・」
「ごめんなさい・・・・イッちゃった・・・・」
夫は止めてくれません。
「うぁぁぁぁぁ・・・・ダメぇぇぇぇぇ・・・・」
いつものクリイキとは全く違う感覚です。
私はクリでイクと触られたくなくなる瞬間があります。
電マでイカされた時も、イッたあとに《ちょっと待って》と愛撫を止めてもらうこともあります。
でも、このグッズはそんな状態にさせてくれませんでした。
私はそのまま責められ続けて人生で初めて失神に近い感覚で動けなくなりました。
夫の話では大きな声でイッたあとにそのグッズを挟み込むように太腿をギュッと閉じたそうです。
顎を上げて目を閉じて身体を突っ張らせて
「ゔがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・」
と獣のように大声を上げたと思うと、《バタッ》っとソファーに倒れ込んだそうです。
あまりの様子に顔を覗き込むと、涎を垂らして白目を剥いて過呼吸になったかのように《ハッ・・ハッ・・ハッ・・》と息をしていたそうです。
一分足らずでしたが、完全に意識が飛んでいました。
「うぅぅぁぁぁ・・・・」
「凄い・・・・凄かったぁ・・」
と声をあげて私が起き上がると、夫に
「小雪・・・・大丈夫?」
と言われ意識を失っていたことを知りました。
《ブゥゥゥゥン》
モーター音がすると同時に、私の肉芽が強い力で吸い込まれます。
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
初めての感触に思わず大きな声が出てしまいます。
ただでさえ敏感になっている肉芽が吸引の力で剥き出しにされているのを感じます。
イク快感とは違うなにか・・・・初めての感覚が身体を震わせます。
「なにっ・・えっ・・なに・・・・」
夫は別のスイッチを入れます。
吸い上げられて剥き出しになった肉芽がリズミカルな振動に晒されます。
バイブといよりタップという感覚・・
「うあぁぁぁ・・・・なにっ・・・・ダメっ・・・・イクぅぅぅ・・・・」
一瞬でイカされてしまいます。
電マのように全体的にバイブレーションされるのとは全く違い、剥かれたクリの頭だけを集中攻撃される感じ・・・・
なんて表現すれば良いのかわかりませんが、脳天まで突き抜けるような直接的な肉芽への刺激・・
今までのグッズでの快感とは一味違う快感です。
「うぁぁぁ・・・・もう・・イッちゃった・・から・・」
「ごめんなさい・・・・イッちゃった・・・・」
夫は止めてくれません。
「うぁぁぁぁぁ・・・・ダメぇぇぇぇぇ・・・・」
いつものクリイキとは全く違う感覚です。
私はクリでイクと触られたくなくなる瞬間があります。
電マでイカされた時も、イッたあとに《ちょっと待って》と愛撫を止めてもらうこともあります。
でも、このグッズはそんな状態にさせてくれませんでした。
私はそのまま責められ続けて人生で初めて失神に近い感覚で動けなくなりました。
夫の話では大きな声でイッたあとにそのグッズを挟み込むように太腿をギュッと閉じたそうです。
顎を上げて目を閉じて身体を突っ張らせて
「ゔがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・」
と獣のように大声を上げたと思うと、《バタッ》っとソファーに倒れ込んだそうです。
あまりの様子に顔を覗き込むと、涎を垂らして白目を剥いて過呼吸になったかのように《ハッ・・ハッ・・ハッ・・》と息をしていたそうです。
一分足らずでしたが、完全に意識が飛んでいました。
「うぅぅぁぁぁ・・・・」
「凄い・・・・凄かったぁ・・」
と声をあげて私が起き上がると、夫に
「小雪・・・・大丈夫?」
と言われ意識を失っていたことを知りました。