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月の綺麗な深夜に全裸を覗かれて、その後、犯されたの
第2章 あたしの裸を隅々まで覗いてほしいわ・・・
とノゾキさん、ピタリ、と動きを止めた。
あたし、物足りなくて、ますます強く、ギュッ、と・・・。
彼はあたしが起きてることわかったみたい。

「奥さん、寝たふりしていたんだな。よしそれなら、遠慮はしないぞ」

耳元で囁かれた・・・
すると、もう激しく腰を打ち付けてきた。

「あん・・・あん!あああ・・・」

あああ・・・あたし、見知らぬ侵入者に犯されてる。

相手の顔も暗くてよくわかんない。

でも、すごく強烈。
はげしい。
それに、長くつづく・・・

これから毎晩、窓のカギを外しておこうかしら。
毎晩、ショーツをぬいで太腿をひらいて寝ていようかしら。

そう思わせるほど、素晴らしい・・・

とうとう、あたし・・・達しそうになって声を出してしまった。

「ああ〜ん・・・ダメぇ・・・」

「気持ちいいのか? スケベな奥さんだな・・・」

「だって・・・いいの・・・いい・・・」

彼ったら、もっと激しく打ち込んできた。

あたし・・・限界に近づいている・・・

あ、彼も果てそうになっている・・・
さいごのはげしい動きを・・・送りこまれてるのがわかる。
無我夢中に、あたしむさぼった。

「ううう・・・最高だ。奥さん。中に出すぞ・・・」

「あっ!あぁぁぁ・・・イク、イク・・・」

この人・・・あたしの中に大量のものを放出する・・・
それと同時にあたしの身体がガクガクと痙攣して思いっきり達してしまった・・・

終わった・・・

急速に・・・意識が遠くなっていく・・・


🌙🌙🌙🌙🌙🌙


どれくらい失神していたのだろうか。

意識が戻ると、あたしはリビングのソファーで一人あられもない格好で横たわっていた。
自分で覗かれているのを想像して、自分でして、イッちゃった。

でも、想像とは思えないほど、リアルだった。
まだアソコに、太くて大きいのを挿入された感覚が残っている。
すごかった・・・

あたしは無意識に自分の股間に手をもっていった。

「え?!・・・」

あたしの膣口から、ドロドロした、たくさんの白い液体が流れてきたのです。
しっかりと、濃い香りもしています・・・

あたしは月光が作り出した別の世界で、セックスをしたのだろうか・・・

<FIN>

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