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カクテル好きの男たち
第3章 秀一の嫉妬
「ママさんの匂いなら大歓迎さ」
秀一は梓ママの尻を抱きしめると
さあ、腰を落としてこいよと
熟女の尻を顔に押し付けた。
おまんこ本来の匂いに混じって
アンモニア臭、汗臭さ、
それらが蒸れている股間からムアッと
秀一の鼻に襲いかかった。
「これだよ、これこれ、
これこそが洗っていない股間の匂いの集大成さ」
匂いを全部吸い取ってやるさと
秀一は股間に顔を埋めてスーハースーハーと
匂いを堪能する。
「イヤよ…匂いばかり嗅がないでよ
早く舌を這わして掃除して頂戴な」
クンニを求めて梓ママは尻を振る。
匂いを嗅がれて恥ずかしいけれど感じているのか
秀一の口元は、
あっという間にべちょべちょになる。
「こんなに濡らしやがって…
ホントにママさんは好き者だよなあ」
ほら、こうして舐められるのが好きなんだろ?
秀一もママさんのフェラチオに負けないぐらい
じゅるじゅると愛液をすすり取った。
「ヒィィぃ!!たまんない!」
おまけに秀一の鼻っ柱が
アナルをくすぐるように愛撫するものだから
体がとろけるようになってしまう。
「ここも可愛いんだよね」
そう言って秀一はアナルを弄る。
「いいわ、そこもいい。そこも気持ちいい!」
「ママさん、お尻感じるの?」
「お尻いい、凄く感じる!」
「じゃあ、今夜はおまんこの前に
お尻にチンチン入れてもいい?」
「入れて。お尻にもチンチン入れて!」
ここのラブホはアメニティが豊富で
枕元にはコンドームに加えて
ローションの小袋が用意されていた。
「これを…これを使ってぇ」
梓ママは秀一に
その小袋を手渡した。
こいつはいいや
秀一はそう言うと
自分の唾と梓ママの愛液とローションを
アナルにたっぷりと塗りたくった。