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牝犬の刻 -牝に堕ちる悦び-
第5章 遠藤仁恵の場合(4×・パート) *復刻版*
そう言って携帯を見せる。
そこにはあの写メ、仁恵が俺の肉棒をしゃぶってる写メが。
「奥さんのさぁフェラ気持ち良かったから退院祝いにまたしてくれよ?」
「そ、そんな、イヤです」
「あぁ、そう。俺、今、すんげぇネット流出させたくなってきた」
「え?」
「この写メと奥さんの実名と住所をネットにUPしたくて仕方ない」
「そんな!しないって約束したじゃないですか!!」
「あんときはする気なんて毛頭なかったんだけど、今はすんげぇしたい気分なんだよ」
「や、やめて、やめてください」
俺は仁恵ににじり寄り耳元で
「うーん、この衝動を別の事で消化出来たら・・・・・・・」
「本当・・・・・・」
「なに?」
「したら、本当にやめてくれますか?」
「あぁ、今度は約束するよ。このデータも消すよ」
「・・・・・・・・分かりました」
仁恵の自宅でも良かったが、それだけわと彼女に懇願されたので彼女の車で少し離れたラブホに。
まぁ、その方が俺にとっても都合が良いわけだが(笑
部屋に入ってさっそく俺はズボンを脱いでソファに、彼女は向かい合うように床の上に座った
無言で始めようとする仁恵に
「おぃおぃ、せめて退院おめでとうございますとか言ってくれよ?(笑」
恨めしそうに俺を見ながら
「退院・・・・・・・・おめでとうございます」
再び彼女の手が俺の肉棒に・・・・・・。
前回同様の手順だが覚えが良いのか、前回より少し快感が上がった気がするが気の所為か?
仁恵が俺のを咥え始めてから・・・・・・・
俺は手を伸ばし彼女の胸を服の上から触った。
ビクン!
「や、やめふぇくだふぁい」
と抵抗しそうになるのを頭を押さえつけ
「良いから、大人しくしないと流すぞ?」
「い、いやぁ」
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