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牝犬の刻 -牝に堕ちる悦び-
第5章 遠藤仁恵の場合(4×・パート) *復刻版*
それから数カ月。
営業の合間に呼び出し犯し、別の日には仁恵の自宅で犯し、そういえばあの大型スーパーでも犯してやったな(笑
そして今、仁恵は立派な牝として俺の肉棒をしゃぶるようになった。
「ふぁ、あぁ、おぉ、おひんほ、さまぁ、おふぃん、ほふぁまぁ、ふぁ、ふぁりうひぃはまぁ、めふいむ、のぉ、おふゃ、ぶりぃ、まぁ、ぅん、ぞくぅ、ふぃて、いただふぇ、まふぅかぁ?うぐ、ぐ、ぅぐ」
「あぁ、お前の口マンコはいつ味わっても絶品だな。そろそろマンコにぶち込んでやるか」
「はぁぁ、あぁ、ありがふぉ、ございまふ、おふぁひてぇ、まんふぉ、おふぁふぃへ、くだふぁぃ」
「じゃあ、仰向けになっていつもの言ってみろ」
仁恵は仰向けになり足をM字に開いて、指でサイドからマンヒダを拡げ
「刈打、さまぁ、刈打様のお、おチンポ様、この牝犬の、刈打様専用の、エロマンコに、ザーメン、いっぱい、いっぱぁい、しゃ、しゃせぃ、してくださぃ」
近々ケツ穴を開発してやる予定だしまだまだ壊したらないからな、まだしばらくは飽きることはない。
まぁ、飽きたら飽きたで後輩にでも売り払ってやるさ
「はやくぅ、はやく犯してぇ、孕みますからぁ、刈打様の、ざ、ざーめん、孕みます、からぁ」
そうそう、一度ボテ腹の女をヤりたいしな(笑





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