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牝犬の刻 -牝に堕ちる悦び-
第5章 遠藤仁恵の場合(4×・パート) *復刻版*
「いやぁ、やめ、てぇ、こ、しぃ、とめ、ってぇ」
「とまらねぇよ!」
事実、俺も限界でラストパートを迎えていた
「だ、だめ、だめぇ!ま、またぁ、あぁ!あーっ!あーーーーーーーーーっ!!」
仁恵が絶頂したと同時に俺も慌ててマンコから抜き出し仁恵の顔におもいっきり。
仁恵の顔中に白濁のオス汁が。
それを写メに撮り
「変なことしたら流しちゃうからな?また会った時はよろしくな(笑」
そう言って俺はホテルを後にした。

それから2・3ヶ月後
突然電話がかかってきた
「あの・・・・・・お時間ありますか?」
「なに?あの写メなら安心しなよ流してなんかねぇよ」
「いえ、その・・・・会いたいんです」
なんか仁恵の真意が分からないが次の日曜日の午後にファミレスで会う事になったその日曜日、約束の時間には少々早いがコーヒーでも飲みながら待っている
「お待たせしました」
仁恵が立っていた
「まぁ、座りなよ」
「・・・・・はい」
向かいの席に座るが何も話さず・・・・・・突然
「・・・・・・・あの」
「う、うん?」
相手の思惑が分からず上ずった
「あの、お願いがあるのですがこれから時間よろしいでしょうか?」
「あぁ、それは別に良いけどなに?」
「それは・・・・・・後で。じゃあ、付いてきてください」
勘定を払い、彼女の車に。
移動中の車内でも仁恵は何もしゃべらず、そして行先は
「おい?ここは?」
車が入ったのはこないだ仁恵を犯したホテルだ。
「どーゆつもりかな?」
「・・・・・・あの、じつは」
何気にモジモジしているようにも見える
「実は・・・・・・も、もぅ一度」
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