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レイプでグチュグチュ
第1章 始まった驚異
「んじゃ、今から一リットルの炭酸水が百合ちゃんを気持ち良くしてくれるからね?」
榛原はそう言って、ポンプを少しだけ押した。
「アッ!!…ヤァっ、ダメーーーっっ!!
…ンアッおまんこの中がシュワシュワって!!
シュワシュワってするぅー………っっ!!」
それはすごく気持ちよくて、
今までに感じたことのない快感がわたしを強く支配した。
「………!!可愛いー………可愛いよ、百合ちゃん。僕は今すごく幸せだよ?」
そう言って、榛原は最後まで強くポンプを押す。