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濡華 ~妹、涼華の過去~
第3章 夏休み
「じゅるっ…ずずっ……はぁっ…美味しいよぉ…」

「…っん……そんなっ…音させちゃっ…だめぇっ……」

【いいよ変態おやじっ…もっと激しくっ…もっと吸って…もっと揉んでいいからっ…】

客の手前恥じらいは大切だった。
淫乱JKより、可愛げあるJKの方が受けがいいから。
演技が功を奏したのか、上田は荒々しくブラウスをしわくちゃにさせながらむしゃぶりついてくる。

「やぁっ…おっぱい壊れちゃぅっ……」

【あぁ…たまんない……】

「ほんとは気持ちいいんだろっ…こんなに乳首尖らせて…」

上田は貪るように唇を吸いながら、ブラウスのボタンを外してくる。
ブラウスを肌蹴ると、乳房を寄せるように尖った乳首に頬擦りしてきた。

「鈴ちゃん、おっぱいおっきいよね…これなにカップあるの…」

「ぅぅん…くすぐったい…秘密ですっ……」

「Fかなぁ…Gかなぁ…後でパイずりも頼むよぉ…」

「はぁっ……外してくれたらしてあげますよ……」

「そうだね…さて、下はどうなってるのかな……」

上田は身体を起こして短いスカートをずり上げた。
ピンクの小さなショーツは既にクロッチに楕円形の染みを作っていた。

「もうこんなに濡らしてるじゃないか…」

上田は指でその楕円形の真ん中を押しながら囁いてくる。

「…っん……だって、上田さんが上手だから…感じちゃって……」

「嬉しいねぇ…もっともっと気持ちよくしてあげるからね……」

テーブルの上から男性器を模した黒いバイブを掴むと根元のスイッチを入れた。
ウィンウィンと駆動音と共に玩具はうねり出していく。

クロッチ越しに押しつけながら

「まずはこれで慣らしてあげるよ…僕のはちょっと大きいからね…いきなりだと痛いかもしれないから…」

上田は自慢気に言ってきた。
私の右手にその自慢のモノを触れさせてくる。

「さっきお口で教えられましたっ……ぁんっ…凄いっ…くねくねしてるっ……」

玩具の動きに腰をくねらせる。
期待に応えるように太く逞しい肉棒を握ってあげる。
制約された中で手首を振りながら扱いていく。

「ほんとに可愛いのに厭らしいねぇ…」

上田はショーツを横にずらして淫裂を覗き込んできた。

「こんなバイトしてるからもっとつかいこんでるかと思ったけど…綺麗なおまんこしてるねぇ…」

観察するように指でなぞり、小さな淫唇を捲ってくる。
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