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濡華 ~妹、涼華の過去~
第3章 夏休み
【ほんとに男ってじっくりと視るの好きだよね…】
そんなことを思いながら小悪魔的な笑みを浮かべ見つめてあげる。
「恥ずかしいですよ…こんな格好……」
「恥ずかしいのはまだまだこれからだよ…」
肘掛けから垂れる足首にそれぞれ手錠が嵌められていく。
【これヤバくない?…】
左右の足首と手首が手錠で繋がれていった。
右の手錠の短いチェーンの間にロープが結ばれるとソファの背後を回って左の手錠にロープの端が結ばれてしまう。
肘掛けから脚を外そうとしてもできなかった。
上田は拘束を完成させると、一歩下がって腕組をして眺めてくる。
出来上がった作品でも見つめるように満足そうに頷いた。
「あの、上田さん…まだ脱いでもないのによかったんですか?……」
「せっかく制服を着てもらったのに脱がせるなんてもったいないじゃないか…」
【え?…このままするの…制服汚されたくないなぁ…】
「そうですよね…でも、する時は脱がせてくれるんですよね?…」
「だめにしてもいいだろ…ちゃん新しいの買ってあげるから…ね?…」
【はぁ…とうとう変な客引いちゃったかな…今度服部さんに文句言わなきゃ……】
「まぁ…そういうことなら……」
上田は鞄からなにやら取り出してテーブルに並べていく。
【うわっ…マニアックだなぁ……】
「じゃあ…楽しませてもらうよ…」
上田はミネラルウォーターのボトルのキャップを捻ると、私の上へとかざしてきた。
ゆっくりと傾けると、ボタボタと私の胸へと滴り落としてくる。
「やっ…ん……冷たいっ……」
乳房に白いブラウスが張りつくように透けていく。
「あぁ、厭らしいよ…乳首が透け見えるってエロいよねぇ……」
濡れたブラウスごと乳房が揉みしだかれていく。
指が食い込み、揺さぶられると、みるみるうちに乳首が尖っていく。
「これこれ…いいね…布越しの勃起乳首…たまんないなぁ……」
「…っん……ぁんっ……上田さん……くすぐったいですぅ……」
揉んでいた手は指を伸ばして乳首を捏ね回し、ブラウスごと押し込み…転がし摘まみ上げては…ぐりぐりと指で捻ってくる。
「はぁっ……ぁんっ……そんなに乳首ばっかり……やぁっ……」
気持ちよかった。
変態に付き合わさせるのかと思ったが、私の身体は感度よくよくできてるらしい。
自由を奪われながらの愛撫も身体は悦んでいく。
そんなことを思いながら小悪魔的な笑みを浮かべ見つめてあげる。
「恥ずかしいですよ…こんな格好……」
「恥ずかしいのはまだまだこれからだよ…」
肘掛けから垂れる足首にそれぞれ手錠が嵌められていく。
【これヤバくない?…】
左右の足首と手首が手錠で繋がれていった。
右の手錠の短いチェーンの間にロープが結ばれるとソファの背後を回って左の手錠にロープの端が結ばれてしまう。
肘掛けから脚を外そうとしてもできなかった。
上田は拘束を完成させると、一歩下がって腕組をして眺めてくる。
出来上がった作品でも見つめるように満足そうに頷いた。
「あの、上田さん…まだ脱いでもないのによかったんですか?……」
「せっかく制服を着てもらったのに脱がせるなんてもったいないじゃないか…」
【え?…このままするの…制服汚されたくないなぁ…】
「そうですよね…でも、する時は脱がせてくれるんですよね?…」
「だめにしてもいいだろ…ちゃん新しいの買ってあげるから…ね?…」
【はぁ…とうとう変な客引いちゃったかな…今度服部さんに文句言わなきゃ……】
「まぁ…そういうことなら……」
上田は鞄からなにやら取り出してテーブルに並べていく。
【うわっ…マニアックだなぁ……】
「じゃあ…楽しませてもらうよ…」
上田はミネラルウォーターのボトルのキャップを捻ると、私の上へとかざしてきた。
ゆっくりと傾けると、ボタボタと私の胸へと滴り落としてくる。
「やっ…ん……冷たいっ……」
乳房に白いブラウスが張りつくように透けていく。
「あぁ、厭らしいよ…乳首が透け見えるってエロいよねぇ……」
濡れたブラウスごと乳房が揉みしだかれていく。
指が食い込み、揺さぶられると、みるみるうちに乳首が尖っていく。
「これこれ…いいね…布越しの勃起乳首…たまんないなぁ……」
「…っん……ぁんっ……上田さん……くすぐったいですぅ……」
揉んでいた手は指を伸ばして乳首を捏ね回し、ブラウスごと押し込み…転がし摘まみ上げては…ぐりぐりと指で捻ってくる。
「はぁっ……ぁんっ……そんなに乳首ばっかり……やぁっ……」
気持ちよかった。
変態に付き合わさせるのかと思ったが、私の身体は感度よくよくできてるらしい。
自由を奪われながらの愛撫も身体は悦んでいく。