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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第9章 決別
「おお!由美香の匂いがしますよ」
伊織は雫に濡れた佳子の顔を
美味しいキャンデーでも味わうかのように
丁寧に舐め回した。
それに呼応するかのように
佳子も伊織の顔を舐める。
「ほんとだわ…女の味がする」
互いの顔を舐め回す二人を見て
まるで由美香は二人がかりで
アソコを舐められている錯覚に陥る。
「ふふふ、君のいやらしいジュースの味は
どうやら格別のようだね」
どれ、私も味わうとするか
腕力にものをいわせて
霞ヶ浦は、あっという間に
由美香を仰向けに寝かせた。
霞ヶ浦は、すぐさまに由美香の股間に顔を埋めずに
ベッドの枕元から
小さなプラスチックケースを手に取ると
そこから小さな錠剤を口に含んでから
由美香の股間を襲った。
「…!!やだ!何これ?!
いやぁんっっっ
なにしたのぉっっ?
いやぁんっ…スースーするわっっ!」
「期待どおりの反応だね」
いきなり秘芽を舐めたかと思うと
例えようのない刺激が由美香に与えられた。
スースーするような…ピリピリするような…
「ダメぇ!こんなの初めて~!!
なにをしたのっっ?」
「清涼剤ですよ
口臭予防以外にこんな使い方もあるのさ」
「それ、凄くいいわ…
ダメ…私の股間が蕩けちゃうぅ
ひゃぁんっ」
舐めるだけじゃなくて、
口の中の錠剤を器用に舌先に乗せて
その錠剤を直接クリトリスに押し当てられた。
ミント系のスースーした感じが
クリトリスに今までにない刺激を与えられた。