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第20章 愛娘の仇討ち

「皆さんは梨果のオナニーホールを作るという悪巧みをしてるらしいじゃないですか。」

「い、いや、それは……」

「陳さんも参加されていると聞いてますが。」

「え、ええまあ……」

「なら実物を見ておいたほうが盛り上がりますね。」

「「えっ？」」

陳さんとハモってしまった。

「梨果、テーブルにうつ伏せになって。」

「えっ？えっ？」

おじさんにリードされて立ったままテーブルにうつ伏せにされた。

(素肌にテーブルが冷たいよぉ……)

「陳さん、梨果を後ろから眺めてみてください。」

「えっ？！ちょっとまって！そんな風に見たらアソコ丸見えだよぉ！！」

「はいはい梨果、動かないで。」

(いやぁあああああああ！！)

「陳さん、しゃがんで尻を下から見上げるのが絶景ですよ。」

「い、いや、しかし……」

「そうですよねー……こんなガキのおまんこには興味ないですよねー」

わざとらしい演技をするおじさん。

「えっと……いや、そういう訳では……」

「でしたらご覧になっては？」

「……ほ、本当にいいのかい？」

「梨果、いいよね？」

「ええっ……」

「勝ちたいんでしょ？」

「ふぇぇん、もぉ勝ってるもん……」

「いいそうです。」

「は、はぁ……で、では……」