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梨果の父サイドストーリー
第33章 愛娘の恥部解説

「梨果、また前に。」
「う、うん‥…」
梨果を再び正面に向かせた。かなり紅潮している。
「先生!」
「何でしょう倉持さん。」
「俺が宴会の冒頭で言ったタナー段階についてですが……」
「タナー段階?」
知らない言葉だ。
「あーそれは俺から説明するよ。」
そう名乗りを上げたのは富山さんだ。
「では富山さんにお願いすることにします。」
「まずタナー段階というのは子どもの二次性徴の経過度合いをⅠ~Ⅴの5段階に分けた指標のことだ。」
「なるほど……梨果はどの段階になります?」
「先生、その棒貸してもらえます?」
「え……?あ、どうぞ。」
富山さんに指し棒を渡してしまった。
案の定彼はその先を梨果の乳房に押し当てた。
「……」
嫌な顔をする梨果。
「まずこのおっぱいはタナー段階Ⅳだね。」
そう言いプニプニと乳房を棒で弄る。
「ほう、5段階中の4ですか。」
倉持さんも納得のようだ。
「次に下なのだが‥…うーん‥…」
いやらしい顔で梨果のスリットを棒でなぞる富山さん。
「このおまんこはタナー段階Ⅱだね。」
「ほう、上下で段階がだいぶ違うんだね。」
腕を組み上下の恥部を眺め比べる倉持さん。
「特にこの陰毛がまだ産毛だからなぁ。」
棒の先で陰毛を弄る富山さん。梨果がめちゃくちゃ嫌な顔をしているが黙って耐えている。
「それ、もう返してもらってもいいですか?」
梨果が可哀想なので富山さんから指し棒を取り上げた。
「富山さんありがとうございました。」
「あ、いえ……」
追い返すと勃起を揺らしながら元の場所に座る富山さん。
「個人的にですが各所の成長度合いが違うのも少女の魅力だと思っています。」
なるほどと頷く一同。
「先生……」
「な、なんでしょうか一条院さん。」
「そろそろ本題に。」
「あ……え、ええ……わかりました。」
「う、うん‥…」
梨果を再び正面に向かせた。かなり紅潮している。
「先生!」
「何でしょう倉持さん。」
「俺が宴会の冒頭で言ったタナー段階についてですが……」
「タナー段階?」
知らない言葉だ。
「あーそれは俺から説明するよ。」
そう名乗りを上げたのは富山さんだ。
「では富山さんにお願いすることにします。」
「まずタナー段階というのは子どもの二次性徴の経過度合いをⅠ~Ⅴの5段階に分けた指標のことだ。」
「なるほど……梨果はどの段階になります?」
「先生、その棒貸してもらえます?」
「え……?あ、どうぞ。」
富山さんに指し棒を渡してしまった。
案の定彼はその先を梨果の乳房に押し当てた。
「……」
嫌な顔をする梨果。
「まずこのおっぱいはタナー段階Ⅳだね。」
そう言いプニプニと乳房を棒で弄る。
「ほう、5段階中の4ですか。」
倉持さんも納得のようだ。
「次に下なのだが‥…うーん‥…」
いやらしい顔で梨果のスリットを棒でなぞる富山さん。
「このおまんこはタナー段階Ⅱだね。」
「ほう、上下で段階がだいぶ違うんだね。」
腕を組み上下の恥部を眺め比べる倉持さん。
「特にこの陰毛がまだ産毛だからなぁ。」
棒の先で陰毛を弄る富山さん。梨果がめちゃくちゃ嫌な顔をしているが黙って耐えている。
「それ、もう返してもらってもいいですか?」
梨果が可哀想なので富山さんから指し棒を取り上げた。
「富山さんありがとうございました。」
「あ、いえ……」
追い返すと勃起を揺らしながら元の場所に座る富山さん。
「個人的にですが各所の成長度合いが違うのも少女の魅力だと思っています。」
なるほどと頷く一同。
「先生……」
「な、なんでしょうか一条院さん。」
「そろそろ本題に。」
「あ……え、ええ……わかりました。」

