この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第25章 そのころ家では

お兄ちゃんは気持ち良さそうに、お母さんの目を見つめて交合の愉悦を楽しんでいます。
「ねえ、お母さん……」
「なあに?」
「キッスしてもいい?」
「なによ、いまさら……」
お兄ちゃんは、腰をゆるゆると動かしながら、なおもお母さんに話しかけます。
「お母さんってさあ、セックスしてる時の顔って、可愛いんだね」
「んふっ、生意気言っちゃって……」
「だってさあ、目がトロンとしちゃって、ほっぺが可愛くて、猛烈にキッスしたくなっちゃうよ」
「誰だって興奮すればさあ、キッスしたくなるのよ。んふっ、してもいいわよ」
「うん、ブチュ、ブチュブチュブチュ、んんん、、ブチュチュ――」
「ああん、プチュプチュ、あふん、プチュプチュ……」

