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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第26章 勇介くん

(^_-)-☆ 勇介くん ♪♪
玄関のチャイムが鳴って扉が開き、訪問客の声が聞こえてきます。
「こんにちはー! 健二くんはいますかー?」
その声が、健二お兄ちゃんのクラスメイトの勇介くんだと察したお母さんは、チンポを握る指を離して、玄関へ向けて声をかけます。
「勇介くんなのね? 上がってちょうだい。こっちへいらっしゃいな」
呼ばれて玄関を上がり、居間を覗いた勇介くんは驚きました。
健二お兄ちゃんと麗子お姉ちゃんが抱き合って、交合する二人の裸体にお母さんが太ももを絡ませている。母娘でお兄ちゃんのチンポを奪い合っている。
あられもなく乱れた光景を目の当たりにして、勇介くんは立ちすくんだのです。
母と息子と娘が三つ巴に乱れてまぐわう、まさに、近親相姦の真っ最中だったからです。

