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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第26章 勇介くん

お母さんと勇介くんの初セックスは……、
去年の夏の終わり頃でしたから1年ほど前になります。
そもそものきっかけは……、
家に遊びに来た勇介くんが、お母さんのミニスカートから覗く太ももに性欲をくすぐられて、瞼に焼き付けられてしまったことです。
勇介くんはそのことを健二お兄ちゃんに告白したら、お兄ちゃんは狡猾にも交換条件を付けて、勇介くんの思いを遂げさせてやると約束したのです。
交換条件とは、勇介くんのお姉さんの魔子ちゃんと、セックスをさせてくれるようにお膳立てしてくれること。
勇介くんは承知して、お兄ちゃんはお母さんにお願いをしたのです。
お母さんが太ももをチラつかせたから、勇介くんが勉強も手につかなくなったんだから、責任を取って抱かれてやって欲しいとか言って説得したのです。
お母さんは呆れて怒ったけれど、勇介くんを可哀想に思って、不承不承に了解したのです。
約束の日、お母さんは、とっても色っぽい下着姿で勇介くんをお迎えして、二人で寝室にこもったのです。それ以来、お母さんと勇介くんは、ざっくばらんに仲良しなんですよ。
(お母さんと勇介くんの初セックスの経緯については、“私んちは淫乱家族―続編・夏の終わりに”をご参照下さいね。じっくり楽しんでね、うふふ)

