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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第27章 お兄ちゃんとお姉ちゃん

お姉ちゃんの誘いに、お兄ちゃんのテンションが上がります。
「よし、いくぞ!」
「えっ、もうできるの?」
「ほら、こんなに硬くなった。今度こそ悶絶させてやるから、覚悟しろよ、麗子」
「うふふ、覚悟するのはお兄ちゃんの方だよ」
お姉ちゃんの気持ちがおばさまになり切る前に、お兄ちゃんのチンポが疼いて動き始めます。
「ああ、ああーーーん、待って! 待ってよ、お兄ちゃん」
「なんだよ?」
「おばさまになり切らなくっちゃいけないんだからさあ、キッスしてよ。おばさまがするみたいに、5分キッスして!」
「呼吸ができないよ。1分でいいだろう?」
「いいから、して! おばさまにするみたいに、長くして……あああ、うぐうぐ、ううん、ブチュブチュ、ううん、ブチュ」
「フウフウ、麗子、もう、いいだろう?」
「もっと……」
「ブチュブチュ、ジュルジュル、ブチュブチュ、ブチュブチュ、ううう、ハアハア、も、もういいだろう?」
「うん、お兄ちゃん、始めるよ……」
「ああ、いいよ」

