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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第27章 お兄ちゃんとお姉ちゃん

お兄ちゃんの目には、お姉ちゃんの顔がおばさまの喘ぎ顔です。
猛烈なピストンの1万連発です。
「うおうお、ぐぐぐーーー、おばさま、覚悟―――」
「あああーーーーん、ううーーん、あふ、あふ、あふーーーーん」
「お、おばさま、おばさま、おううう、うううーーー」
お姉ちゃんは身も心もおばさまになり切って、両足をお兄ちゃんの裸体に巻き付けて、腰をグイグイと突き上げています。
「さあ健ちゃん、チンポとオマンコの勝負だよ。死に物狂いでかかって来なさい。ああ、け、健ちゃん、あああ、あふあふ、あは、あは、あははーーーーーん、ああーーーん」
「お、おばさま、100万連打のピストンで、おばさまをイカせてやるーーー、おおお、あうぐぐぐーーー」
「あは、あは、あああーーー、し、死ぬ、死ぬーーー、あははーーーーん」
お姉ちゃんはもう、おばさまであることを放棄して、甘美の海でおぼれる人魚姫です。
「あああーーー、あああーーーーん、お兄ちゃーーん、もう、ダメーーーん、あは、あは、あは、あふーーーーん」
「うっ、ぐぐぐ、ダ、ダメだ、ううう、で、出る、出たーーー」
「あああ、あああ、お、お兄ちゃん、出たの?」
「ああ、出た……」

