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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第28章 庭で青姦

お母さんは勇介くんの首に腕を絡ませてしがみつき、片足立ちの姿勢で交合の愉悦をむさぼっているのです。
勇介くんの攻撃は、高校生の若さですから尽きることがありません。
「お、おばさま……」
「な、なあに?」
「背中、痛くないですか?」
「うふん、勇介くんの責めが激しいから、背中がこすれてピリピリ刺激されてるわ」
勇介くんは、腰の動きを緩めます。
「こんなもんで、いいですか?」
「ああん、ダメダメ! 痛くてもいいのよ。遠慮しないでもっと、もっと、責めてちょうだいな」
「は、はい、こうですかーーー?」
「ああん、ああん、いいわーーー、うーーーん、うーーーん」
「おばさま、大丈夫?」
「うふふ、勇介くん、今度は私が責めてあげるから、芝生に横になってちょうだいな」
「はい」
オマンコからチンポを引き抜くと、勇介くんは庭石のそばの芝生に仰向けになりました。
土の匂いと草いきれが鼻を突いて、青姦の爽快な奔放さを実感します。

