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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第33章 おじいちゃんの部屋で

ハアハアと、ハアハアと、おじいちゃんとアナコンダとの死にもの狂いの格闘が、お母さんを蒼穹万里の桃源の境地へと引きずり込みます。
お母さんは仰向けに背中をのけ反らし、おじいちゃんに抱きしめられて悶えるだけです。
激しいピストンの交合で、お腹の素肌がこすれ合ってちぎれそうです。
「ああ、お、お義父さん、そんなに激しく……、ああ、ああん、私の上で、腹上死なんかしないで下さいよ、ああん、ああーーん」
「なんの、これからじゃ。おお、気持ちいいぞ。やっぱり本物のオマンコが、最高に気持ちいいぞ、うう、おおお」
おじいちゃんの胴体に、お母さんの両脚が巻きついている。
ピストンのたびにギュウギュウと、太ももが膣筋を煽り立てる。
膣筋に刺激されて肉棒は奮い立ち、これでもかと性感帯を責め立てる。
「ああん、お義父さん、あああ、ああーーーん、お、お義父さーーん」
「どうじゃ、気持ちいいか? くくく、ど、どうじゃーー」
「ああ、なんだか私、なんだか変ですわ。身体中が燃えてるみたいで、ああん、あああ、熱い……熱い」
「おお、ワシも、身体が火照る……ど、どうしたことだ……」
おじいちゃんは動きを止めて、腰に巻きついたお母さんの太ももに目をやると、白い素肌に紅色の絵柄が浮いている。

