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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第34章 お父さんとお姉ちゃん

お父さんは全裸になってベッドに上がると、仰向けに横たわる麗子お姉ちゃんのおへそに、ビンビンに勃起した肉棒を押しつけます。
亀頭の先でツンツンと突き、スリップの裾を徐々にずり上げながら、お腹から胸へとチンポを這わします。
お姉ちゃんの頭からスリップを剥ぎ取ると、チンポをオッパイの谷間に挟みます。
サンドイッチに挟んだチンポをゆっくりと擦ります。
前後に腰を動かしてシコシコと、次第に激しく擦ります。
「おおお……」
気持ち良さげに呻き声を上げたお父さんは、チンポをオッパイの谷間から引き抜いて、お姉ちゃんの口中へねじ込みます。
お姉ちゃんはあんぐりと口を開き、お父さんの肉棒を呑み込みます。
「あぐぐ、うう、おおお、うぐ、うぐ」
巨根の先が喉ぼとけに触れる。
喘ぎながらもお姉ちゃんは、口いっぱいの肉棒を舌で舐め、ゆっくり出し入れしてあげるのです。
「おお……気持ちいいぞ……」
出し入れするたびにお姉ちゃんの頬は膨らみ、口元からヨダレだかカウパー液だかが流れて落ちます。

