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第2章 保険外交員　水瀬祐希

木原「はあ・・・水瀬さん・・・ッ！」

祐希「ぁ・・・・やッ・・・・ッ」

木原は水瀬祐希の下着をずりおろした。
祐希の裾を左右に開いて真っ直ぐに伸びた美脚がさらけ出される、そしてついに彼女の割れ目が露わになる。

木原「すごく、綺麗だ・・・」

アンダーヘアが処理されてつるっとした下腹部は白く透明感のある肌質だった。

乳首と同じく色素の薄いピンク色の割れ目が愛液で濡れてテカテカと光輝いていた。

木原はあまりのいやらしさに生唾を飲み込んだ。

祐希「見ちゃだめ・・・です・・・」

最も恥ずかしい部分をまじまじと見つめられて祐希は恥ずかしがった。

木原はゆっくりと祐希の股間に手を伸ばすと
人差し指を立てて、膣口にゆっくりと迫った。

ちゅ・・・

祐希「あ・・・ッ」

入口に人差し指が入るとすぐに膣壁が密着してくる。かなり締まりが良さそうだ。
ゆっくりと指を前進させる。

くちゅ・・・ッ

祐希「ん・・・ぁッ」

中はかなり温かった。
締まりはいいが、染み出した愛液が潤滑液となってどんどん指が祐希の体内に飲み込まれていく。

祐希「ぁッ・・・・ぁ・・・・ッ」

この極上の美女の膣内に指を入れているというのが相当な感動を覚えた。

くちゅ・・・ッ

そしてついには木原の人差し指は根元まで挿入されてしまった。
指全体が祐希の膣壁に包まれているのがかなり興奮する。

祐希「はぁ・・・・は・・・・ッ」

木原「動かすね・・・」

くちゅ・・・ッ

祐希「あ・・・・ッ！」

くちゅ・・・ッ

祐希「はあ・・・ッ！」

官能的な声をあげ始める祐希。
中は相当感じるようだった。

膣壁に食い込ませるように人差し指を動かす。　

祐希「ぁ・・・・ッぁ・・・・は・・・・ッ！」　

くちゅ・・・！くちゅ・・・！

目をぎゅっと閉じて、苦しそうな声を出す祐希の顔を見ながら木原は膣内で指を動かし続けた。