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人生逆転した男
第2章 保険外交員 水瀬祐希
祐希「あの・・・!もう、これで・・・・!」
水瀬祐希は戸惑いを隠せない様子だ。
彼女としてはもう終わったつもりだった。
しかし木原は水瀬祐希に覆いかぶさり、さっきのセックスで汗が滲んでいる彼女の首筋にキスを繰り返していた。
嫌味の無い祐希の汗の味を堪能する。
精力剤の効力で木原のペニスはまだ硬さを保っていた。
それを彼女の太ももに押し当てる。
祐希「はぁ・・・ッ!やっ・・・あの・・・!」
イッたばかりなのに硬さを保っている木原のペニスに祐希は動揺を隠せない。
折角こんな美人とお泊まりなのに、一回だけで終わらせるつもりは元々ない。
自分がどれだけ魅力的なのか分かっているのかと木原は思った。
木原「ふふっ、今夜はとことん付き合ってもらうよ・・・」
祐希「すみません・・・!もう・・・無理です・・・」
木原「あれだけの契約するんだから、まだまだたくさんサービスしてもらわないとね・・・!」
木原はそう言うと祐希の胸に顔を埋めた。
乳首を探し当てて咥え込む。
祐希「はぁ・・・・ッ!」
ちゅ・・・ッ
ちゅ・・・ッ
木原は祐希の乳首を音を立てて吸い上げる。
そして同時に下腹部に手を伸ばした。
濡れた割れ目に指を這わせる。
祐希「だめ・・・・ッ!」
ぐちゅッ・・・ッ!
祐希「ああッ・・・ッ!」
今度は最初から2本指を捩じ込んだ。
ペニスであれだけ突いたからかさっきよりスムーズに指が挿入されていく。
相変わらず中はトロトロの液体で満たされている。
木原「もう無理とかいいながらこっちはまだまだイケるみたいだけど・・・!」
木原は祐希の乳首を強く吸って、膣内に挿入した指を乱暴に動かし始めた。
ぐちゅッ・・ッちゅ
祐希「ぁッ・・・はッ!ッ・・・・あぁあっ!」
乳首と膣を同時に責められるのが堪らないようだ。
祐希の声がワントーン高くなる。
あまりにイヤらしい反応に膣内を掻き混ぜる指にも力が入る。
祐希「はあッ!んッ・・・・ンッ!いやぁッあ・・・・ッ!」
ぐちゅッ
ぐちゅッ
祐希のカラダは明らかにさっきより敏感になっていた。
胸を反らして感じる祐希。
膣内に収まりきらなくなった祐希の愛液が木原の指の隙間からとめどもなく溢れ出してきた。