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人生逆転した男
第2章 保険外交員 水瀬祐希
祐希「きゃ・・・・ッ」
祐希は木原にすごい力で腕を掴まれてその場に押し倒された。
畳のザラッとした冷たい感触がハダカの背中に突き刺さる。
そのまま木原が覆いかぶさってくる。
明らかに興奮している。
目が充血して眼光が鋭い。
祐希は脚を広げられて、その間に木原が腰いれこんだ。
露わになった祐希の美乳に木原はむしゃぶりついた。
ちゅッ
ちゅッ
祐希「ぁ・・・ッ木原さん・・・待って・・・くださいっ」
木原はもはや止まる木はないようだ。
固くなったペニスを股間に押し付けてくる。
祐希は太ももを掴まれて脚を大きく広げられてしまう。
木原は起き上がって狙いを定める。
そして露わになった祐希の女性器にペニスを押し付けた。
祐希「木原さん、 ゴム・・!コンドームは・・・・ッ?」
木原「・・・あれだけの金額払うんだから生でいいでしょう・・・?」
祐希「ぇ・・・っだ、だめ・・・・っ」
木原「はぁ・・・!水瀬さん・・・っいきますよ・・・!」
祐希「いやあぁ・・・ッ!」
祐希は木原にすごい力で腕を掴まれてその場に押し倒された。
畳のザラッとした冷たい感触がハダカの背中に突き刺さる。
そのまま木原が覆いかぶさってくる。
明らかに興奮している。
目が充血して眼光が鋭い。
祐希は脚を広げられて、その間に木原が腰いれこんだ。
露わになった祐希の美乳に木原はむしゃぶりついた。
ちゅッ
ちゅッ
祐希「ぁ・・・ッ木原さん・・・待って・・・くださいっ」
木原はもはや止まる木はないようだ。
固くなったペニスを股間に押し付けてくる。
祐希は太ももを掴まれて脚を大きく広げられてしまう。
木原は起き上がって狙いを定める。
そして露わになった祐希の女性器にペニスを押し付けた。
祐希「木原さん、 ゴム・・!コンドームは・・・・ッ?」
木原「・・・あれだけの金額払うんだから生でいいでしょう・・・?」
祐希「ぇ・・・っだ、だめ・・・・っ」
木原「はぁ・・・!水瀬さん・・・っいきますよ・・・!」
祐希「いやあぁ・・・ッ!」