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第1章 あはん

「そのポークビッツでなにかする気かしら？」

「ふん。残念だが俺の生殖器はエンパイヤステートビルに匹敵するZE？」

ボロンっとそれを露出させると、気の強そうなパツキン女性警官は心底ビビる。

キングコングのペニスみたいなペニスが存在していたからだ。

イケメンは一瞬で服を剥ぎ取り、女性警官を裸にひんむいた。

巨乳をグリフォンのように鷲掴みにし、モンスターペニスをマンコに突っ込んだ。

あまりのサイズに顔を歪めて声をあげる。

「さぁて時間がない。一気に射精させてもらうぜ！」

大人の都合によりイケメンは早漏れした。

女性警官も大人の都合でイク。

「ふぅ……やっぱり白人のマンコは気持ちいいぜ。日本人のマンコはあらかた堪能したからな」

チンポを引き抜くとズボンを掃いてさっさと逃げ出した。