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第4章 二人だけのアダルトチャットの始まり

中には素敵なレースのキャミソール、真っ白で”あんじゅ”ならではという美しさがそこにはあった。
「そうしたらキャミの上からまた揉んでみてごらん、ゆっくりでいいよ、徐々に気持ちよくなろうね」
「優しく揉んであげる」
「”あんじゅ”の肌、すべすべしてて白くて綺麗だよ、そしていい香りがする」
🎤「ありがとうございます。嬉しい！！」
「じゃあ上着のシャツを脱いじゃおうね」
シャツを袖から順番のといてゆきそのシャツを折りたたんで近くのソファーのひじ掛けにのせる
「とってもいい家の生まれだね、そういうところも大好きだよ」
“あんじゅ”は首を振り恥ずかしく答える
「キャミソールの下にあるブラのホックを外すよ、、楽になろうね」
「その前にカメラを下げて顔が写らないようにするんだよ、いいね」
🎤「はい」
「それじゃあブラだけ先に脱いじゃおうか」
肩紐に手を当てて肘を曲げてブラを脱いでいく・・・・
ブラも二つに折ってシャツの上へ・・・・
上半身はキャミソールだけとなり乳房の中央にツンとったった乳首がうっすらと生地の向こうに潜んでるのが見える
「凄く綺麗だよ・・・」
もう一度胸を揉む様に促すと、両手でゆっくりしたから揉み上げるようにしている
「乳首の上もそっと触るようにして刺激してごらん」
🎤「あっ！！」
🎤「熱いです！！」
「感じてるね、”あんじゅ”が気持ちいいって思ってくれるの凄く嬉しいよ！！」
「僕も”あんじゅ”見てたらズボンの中がおっきくなってきちゃったよ・・・
“あんじゅ”の事大好きだから・・・・」
🎤「うん・・”あんじゅ”もうれしい・・・・」