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「妄想は真実よりも希成」
第5章 ライブチャットで最後まで
「”あんじゅ”の指、もっと奥へ移動して入口辺りがどうなってるか教えてごらん」
🎤「・・・・・」
🎤「濡れて・・・・・います・・・・・はああ~~~~」
「うん、いい子だね、そうしたら、もう一方の手も股間に移動してクリトリスと入口の両方をくちゅくちゅしてごらん」
🎤「はい・・・出来るかな~~」
「膝を曲げてM字にしてみるとしやすいよ」
「タイトスカートも脱いじゃおうね」
あねらは膝立ちをするとタイトスカートのジッパーを降ろすとタイトスカートも綺麗に折りたたんでソファーのひじ掛けへ納めた
どんなに興奮しててもちゃんとしてるんだな~~~
凄く素敵に思える半面、いつか”あんじゅ”がそんなこと考えられないくらい、愛したいと思った。
「そうしたら膝を曲げてM字になってごらん」
「さっきの続きをしてあげるね」
“あんじゅ”の髪はもう乱れていて、優艶な女性から凄く妖艶な女性へと変化していた
もう両手先はパンティーの中にありくちゅくちゅと音を立てている
「僕の硬くて大きいものが、”あんじゅ”の中へ入りたがってるよ」
「どうしたい?」
🎤「・・・・・」
🎤「・はあ~~~・・・・・・・・」
凄く小さな声で・・・🎤「く・だ・さ・い・・・・」・・・

「いいよ、はじめは優しくつんつんするね、指が僕だと思って入口をつんつんしてごらん」
🎤「はい・・・・・・」
息遣いでその感覚が分かる・・・
入っていってる・・・・
ゆっくり・・・優しく・・・・
「いいよその調子で・・・」
「大好きだよ!!!」
🎤「はあ~~~ううう~~~~~~」
🎤「いや・・・・・」
“あんじゅ”の声がむせび鳴きのような、声になり
その愛らしい入口からは、くちゅくちゅと僕を受け入れる液の波紋のようなリズムで音が聞こえる
「いいかい!!どんどん奥へ入っていくよ!!」
🎤「入ってきて~~~!!」
🎤「ああああああ~~~~~~凄い!!」
「子宮にあたってる」
「最初はゆっくりだったけど、気持ちよくなってきたら徐々に腰を使って動くからね、」
「いいかい?」
🎤「はい・・・・」
「僕達今一つになってるね」
「”あんじゅ”のこと、大好きだよ。」
🎤「ああああ~~~~~」
「愛してるよ!!」
そう言いながら徐々にピストン運動をし始めると
“あんじゅ”がびくびくってしてる、最初のオーガスムがやってきたみたい
🎤「いく!!・・・もう・・・」
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